正論が正しいばかりではない

ご訪問、ありがとうございます。
アンジェリスタです。

カウンセリングをする時、
お客様のまつ毛の状態などを確認して、
カールや太さ、長さを決めていきますが、
お客様の要望通りにならない事もあります。

そんなのつけたら、すぐ外れますよ・・・

まつ毛抜けますよ・・・

当たり前の事なのですが、
お客様には理解してもらえない。

そんな事ありますよね?

施術者は、
お客様のまつ毛の将来を考えた上で、
提案するべきです。

ですが、お客様は、
傷んでる事もわかっている。

だけど、こうしたい!!

という思いが強いです。

施術者の正論は、お客様には否定にしか聞こえません。

だったら、どうするか?

施術者は、
デザインパターンをより多く持つ事

こうしたい!!
という思いを受け取り、
それに近いものを提案していくことが、
カウンセリングです。

例え、正論であっても、
お客様には正論ではないことがあります。

カウンセリングって、
そこがポイントだと思うんですよ。

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